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2019年02月21日

シンギングボウル、耳ツボ音叉と東洋医学と子供の頃

こんにちは。

Body(体)・Mind(心)・Spirit(魂)を繋ぎ癒やしのシンギングボウルサウンドセラピーをお届けするセラピストの三上あつ子です。


私は子供の頃から東洋医学が好きで、東洋医学の本があれば集中して読んでいた時がありました。
私の子供の頃は東洋医学=はり・あんま・マッサージ・灸=全盲だったり、耳の聞こえない方の職業という固定観念みたいなのがあった時代でした。
(差別的発言ではないことをご了承願います)
なので、東洋医学の勉強をするのは、どうなのかな~? なんて思っていましたが、今さらながらやっぱり学校に行っておけば良かったな・・・・なんて後悔したりします。


まあ~学校には行かなかったけど、今思うと、アロマトリートメントなどのお仕事をしてきて、本を読みあさっていた経験は良かったと思っています。
何かしら役に立っているんです。



今、シンギングボウルサウンドセラピー、耳ツボ音叉をさせていただいていますが、やっぱり子供の頃興味があったことが繋がっていて、シンギングボウルも経絡やツボを意識して音を響かせることや、耳ツボ音叉を使用して体の滞りを流すお手伝いをしている ということに面白いな~なんて思っています。


子供の頃はお花屋さんになりたいと思っていたので、アロマ(精油)というお花関連のお仕事だったり、東洋医学がすきで薬膳や経絡のお勉強をしているというのは、私の人生はやはり決めて生まれてくるんだな~なんて思ったりしているこの頃です。



と・・・・・まとまらないお話をしました


読んでいただきありがとうございますハートたくさん

生きとし生けるものに感謝を込めてハート





  


Posted by 音の瞑想師 あつこ at 10:15Comments(0)シンギングボウル耳ツボ音叉療法